【会社を辞めたい人へ】パッと道が開ける思考の整理術

会社を辞めたい

 

「会社を辞めたい」というのはサラリーマンなら誰もが思うことではないでしょうか。しかしながら「新卒は3年以内に辞めてはならない」「ココより良い会社には転職できない」など様々な憶測によりなかなか会社を辞めることが出来ていない人は多いのではないかと思います。

 

「辞めたい」会社でいつまでもいても状況が良くなることはありません。ここでは「辞めたい」会社をうまくいなして付き合っていく方法をお教えしたいと思います。

 

生きていくことは意外となんとかなる

会社を「辞めたい」と考えるくらいならよくあることですが、会社にいることがあまりに苦痛だったり、仕事が心配で食欲がない・夜もよく眠れないなどの症状が出てきたら要チェックです。無自覚かもしれませんが、ストレスがかなり蓄積している身体状態です。

 

ストレスからメンタル不調になる方は非常に多いです。その原因は会社の人間関係であったり、仕事の量や質と言われています。これらの原因は自分一人の手ではどうしようもないものでもあります。仕事でのストレスを軽減させる方法のひとつに「なんとかなる」と考えることがあります。これは根拠のないものではなく、会社を辞めても生きていける方法を元気なうちに徹底的に調べておくということです。

 

仕事を辞めても生きていく方法はいくらでもあります。アルバイトをしてもいいし、フリーランスで働いてもいいし、アパート経営や起業などなんでもあります。日雇いで働くこともできるし節約を徹底してブログで稼ぐことも出来ます。

 

生き方は本当はいろいろあるのですが、会社という組織にどっぷり浸かってしまうとその会社での「価値観」が全てになってしまい、言わば洗脳状態に陥ってしまいます。

 

そうなる前に自分の視野を広げて、会社を辞めても「なんとかなる」という絶対的な確信を得ることが必要なのだと思います。実際会社を辞めてからの方が自由に動け、精力的な活動をしている方も大勢います。

 

人生は仕事だけではない

私たちの人生は仕事だけなのでしょうか。きっとそんなことはないと思います。家族と一緒に過ごす時間、趣味に費やす時間、地域の活動をしている時間、色々なことが私たちの人生を構成しています。しかし、仕事に熱中しているとそのことを忘れてしまうことがあります。仕事で出世したり同期との競争に勝つことが人生最大の目的だと思ったりしてしまうようになります。

 

そういう考えも大事ではありますがいざ仕事で失敗した時の衝撃が非常に大きいです。加えて緊張状態が続き、プレッシャーやストレスが多い状況をずっと過ごさねばなりません。

 

私は人生の中での「仕事」というのは3分の1程度を占める程度のものだと思うようにしています。もう3分の1は家庭生活でもう3分の1は自分の趣味の時間です。これらが等しく人生にとって重要で優劣をつけることが出来ない要素なのだと思います。

 

たとえ「仕事」で大きな失敗をして取り戻せなくなったとしても、他の要素を生きがいにして人生を楽しく生きることができます。特に「趣味」や「家庭」などは競争ではないため、ゆったりとして楽しむことができます。

 

会社を辞めることを恐れずに働く

このように会社を辞めることに対するハードルを下げていくことによって、上司に対する過度な媚びへつらいを避けることができ、仕事に対しての心理的負荷を下げることが出来ます。会社を辞めたいけど辞められないのが辛いのであって、辞めることができるけど辞めていないということであれば余裕を持って仕事に取り組むことが出来ます。実践的にはクビにならなければとりあえず大丈夫、と思って頑張りすぎず働くというものです。

 

一番重要なことは仕事のストレスで体調を崩して、色々なことが自分で考えられなくならなる前に対処することです。自分の健康は自分で守らなければなりません。まずは仕事の手を抜いて、楽に生きていく方法を学んでいくべきかと思います。

 

深呼吸してリラックスして周りを見渡してみてください。新たな道がいくつもあるはずです。

 

仕事辞めたい