新卒・新入社員が営業の仕事を辞めたいと思ったら

仕事を辞めたい

新入社員で、1年すら働いていない人が、営業職を辞めたいと考えるのは、ただの甘えなのでしょうか。入社してから、仕事が向いていなかったと気づく新入社員は、社会のレールから外れることを恐れてしまいがちです。仕事を辞めたいと思った時に、どうしたらいいのかご案内しますので参考になさって下さい。

 

上司が辛く当たる

例えば、大学を卒業して、同期で入った子たちと、自分に対する上司の態度が明らかに違う場合があります。上司は、同期には笑顔で、返事やニコニコ返事をしているのに、自分にはとてもキツク当たると、仕事にいくのが辛くなりますよね。毎日、遅くまで仕事をして、毎日頑張っているのに、毎日上司からネチネチ小言を言われると辛いものです。

 

また、営業職だと定時を上回る仕事を頑張って行っても「何故、こんなに早く帰ってくるのか」「本当にやる気があるのか」と、上司に罵倒されてしまうと、自信を無くしてしまいます。その罵倒が、自分だけに集中していると尚更自信を無くして、辞めたくなるものです。そして、営業職であるからには、定時はあってないようなものだと分かっていても、体力的にも精神的にもきつくなります。

 

仕事を辞めたい気持ちは我儘なのか

周囲に仕事を辞めたいと相談しても、辞めてどうやって生きていくのか、そこが続かないのであれば、何処に行っても続かないと諭されてしまうと、誰も自分の気持ちを分かってくれないと、一人で辛い気持ちを抱え込むことになってしまいます。そして、給料が低くても定時で帰ることができて、自分のペースで仕事ができるような事務職に転職したいと、考えるようになってしまうのではないでしょうか。

 

営業の仕事の性格

営業職の仕事では、仕事の進め方が異なりますので、いびるとか、グチグチ言うといったことも上司によって、アプローチが異なります。成績に応じて、接し方や評価のし方がありますので、どうしても成績が良い社員をひいきしてしまうことはあります。同じ時間を割こうと思った時に、仕事ができる人の方に時間を割いてしまうものなのです。

 

一般論

一般論で言うと、1年で仕事を辞めて、自分がもっと自由にできるとか、楽にできるとか、他にやりたい仕事があるなど、理由は何でも良いのですが、1年でぱっと仕事を辞めたいという考えは、褒められたものではありません。最低でも、2〜3年は、腰を据えて仕事するべきだと思います。

 

例えば、半年くらいで分かった気になってしまって、ここでは学ぶことはない、と思っていても後から振り返ると、見識が甘かったと気付くこともあります。

 

営業に向いていないと自覚したら

しかし、営業職が本当に向いていないということであれば、1年未満しか職歴がなくても、思い切って転職をしても問題ありません。転職して初めて、営業が向いていなかったと気が付く人も大勢います。新社会人は、何が自分に合っている仕事なのか分かっていません。無理をして、心身ともに悪い方向に行ってしまうのであれば、転職をするのも一つの方法です。

 

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