仕事辞めたい理由「結婚」の対策|本当に後悔しない?

仕事辞めたい理由が結婚

仕事辞めたい理由として、結婚が挙げられます。この結婚を理由に仕事を辞めることは、本当に後悔がないのでしょうか?また仕事を辞めたいが故に、結婚を理由に辞めていくことに弊害はないのでしょうか?

 

女性の4人に1人が結婚を理由に仕事を辞める!?

厚生労働省の調査によると、働いていた女性の4人に1人が結婚を理由に仕事を辞めるそうです。

 

結婚が辞めたい理由になるのは、旦那様から家庭に入ってくれと希望された場合もあれば、専業主婦に憧れ、結婚を機に仕事を辞めた女性もいるようです。しかし、結婚を理由に仕事を辞めてしまった後、後悔することはないのでしょうか。

 

バリバリ働いていた女性が仕事を辞めると、まず自由に使えるお金が減ります。専業主婦として家庭に入れば、旦那さんのお給料だけで暮らすようになります。限られた給料の中で生活費と貯金を捻出し、余ったお金が自分のお小遣いとなったとしても、それは独身時代のように使えるほどお金は残らないかもしれません

 

しかし、仕事を辞めずに共働きで働いていれば、自分のお小遣いをキープすることは可能です。

 

結婚後も仕事を続けるメリットとは?

結婚をしても仕事を辞めずに続けていく利点として、出産、育児の際に健康保険や雇用保険から手当金が支給されます。まず産休では健康保険から「出産手当金」が支給されます。出産手当金は給料が支給されない期間(約100日)について給料の3分の2が支給されます。

 

また、育児休暇中は雇用保険から「育児休業給付金」が支給されます。「育児休業給付金」は子供が1歳になるまでの間、給料の5割が支給されます。

 

結婚を理由に仕事を辞めるとお金を貯めるペースが遅くなります。人生最大の買い物と言われる住宅の購入にも頭金が必要です。頭金の金額は多ければ多いほど、毎月の支払額の負担を軽減することが出来ます。

 

また貯金があれば、より理想とする家を購入出来る可能性が広がります。子供が大きくなったときの学費も貯金しなければなりません。出産後にかかるお金のことを考えると、出産、育児までは仕事を辞めずに続けていた方が良いのではないでしょうか。

 

結婚を理由に辞めた後のデメリットとは?

結婚を機に仕事を辞めると、再就職が難しくなります。残業なし、給与良し、職場環境良しの職場で働いていた場合、退職後、女性が同等の職場を見つけるのは困難でしょうか。

 

特定の技術を持ち合わせている女性ならば、同等の職場を選択できる権利があるかもしれません。しかし、特定のスキルがないのであれば、100%理想の職場を見つけることはなかなか難しいでしょう。

 

特に仕事が好きな女性は結婚を理由に安易に仕事を辞めるべきではありません。専業主婦は趣味ややりたいことがなければ、かなり暇な職業です。一日誰にも会わずに過ごす日も少なくありません。しかし、限られたお小遣いの中では出来ることも限られてきます。

 

外部の刺激を受けることなく、家に居続けるとそれがストレスになるかもしれません。働くことにより、仕事から人から刺激を受け続けることで、社会における自分の必要性を認識することもできるでしょう。

 

仕事が好きな女性はきっと社会に関わることが好きなので、結婚を理由にいきなり専業主婦になることはよく考えた上で決定した方がよいでしょう。出産までは仕事を続けることが理想でしょう。

 

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